ベトナム人彼女との生活

ベトナム人と付き合うようになって経験したことを発信していきます

予防接種~ベトナム訪問に向けて~

こんにちは、takeです。

先日、予防接種のため病院に受診しました。

海外に行く際、渡航先に合わせて必要な予防接種を受ける方は多いと思います。私も近々ベトナムに行く予定でして、現在その準備を進めております。
では、ベトナムではどの予防接種を受けるといいのでしょうか。

予防接種を受けるにあたり、下調べから実際に病院に行くまでにおよそ1ヶ月ほどかかりました。
初めて知ったことがたくさんあったので、一つ一つ紹介していきます。

予防接種について

予防接種は感染症を未然に防ぐために、ワクチンを注射し抗体を作ります。
接種に関しては時代によって推奨されるものに違いがあるため、個人によっていつ何を接種したかはさまざまです。また、抗体の付き方にも個人差があるので、同じように接種をしていても、十分な抗体ができていないことがあります。

takeの接種状況(1994年生まれ)

接種状況に関しては母子手帳に全て記載されています(正しい使い方をしていればですが)。
私は生まれてから小学校低学年までに以下の予防接種を受けました。
・ポリオ
・麻しん
・風しん
・水ぼうそう
・DPT三種混合
・日本脳炎
・BCG

多いですね。この歳になって母子手帳を見て驚きました。ほとんどが小学校入学前に受けるものなので、記憶にないのも納得です。
これらのワクチンは定期接種と呼ばれるもので公費(一部自己負担)でまかなわれています。そのため、私の年代では受けている方がほとんどだと思われます。

余談ですが、私の父親(昭和37年生まれ)は風しんが定期接種とされていない年代でして、最近になって実費で予防接種を受けに行きました。
風しんは母胎に感染すると赤ちゃんに悪影響を及ぼす感染症です。このことは最近ニュースでも取り上げられており、予防接種を受けに行くことを勧められています。

今回受ける予防接種

私は以下の4種類の接種をします。
日本脳炎
DPT三種混合
A型肝炎
・(B型肝炎
日本脳炎と三種混合は幼少期に接種しているものです。追加接種を1回することで、この先10年ほど免疫が持続するという理由で受けました。(幼少期に予防接種を受けている場合)
A型肝炎とB型肝炎は発展途上国に行くにあたって、必要な基礎免疫ということで受ける予定です。
A型肝炎は2~4週間隔で2回接種すると1.5年~2年間効果があります。さらに3回目(3ヶ月~2年)を追加すると約10年有効と考えられています。不衛生な水や食品から感染します。
B型肝炎は1ヶ月間隔で2回接種し、3回目(3ヶ月~2年)を追加すると5年~10年有効とされています。血液や体液を介して感染するため、長期滞在者には推奨されるものになります。

利用した病院

名鉄病院
任意接種のワクチンはかかりつけの病院では扱ってないことが多いです。そのため、専門の医療機関に出向く必要があります。
また、予防接種は保険が利かないうえに、料金も各医療機関ごとさまざまです。そのため、下調べは必要になるかと思います。
参考までに名鉄病院のワクチンの料金(内税)を記載しておきます。
DPT三種混合 4200円
日本脳炎 6500円
A型肝炎 7800円
B型肝炎 5200円

また、来院する際は予約をすることができます。
できるというよりは予約をしなければならないという方が正確です。
一週間のうち二日間の午後の診察においては、予約なしで行くことができますが、その他の午前中は全て予約が必要となります。
私の場合ですが、診察の予約の電話をかけ予約が取れたのはおよそ3週間後でした。当日は9:30の予約で11:00頃まで時間がかかりました。
予約なしで行く場合はライブのチケットを争奪するような意気込みが必要になる予感がしますね。

セカンドオピニオン

私は予防接種について調べるとき次のような方法を利用しました。
・ネット(ブログ、外務省HP)
・Twitter(現地に住んでる方にDMを送りました)
・病院へのメール(名鉄病院の医者に問い合わせするフォームがありました)
最終的には病院の担当医と相談し、接種するワクチンを決めます。しかし、値段は安くありません。納得のいく予防接種にするためにも、事前に調べておくことが必要かと思います。

さいごに

正直、料金の高さには驚いています。
しかし、安心をお金で買うと考え、今回の接種を決めました。
今回紹介しなかったものとして、腸チフスや狂犬病などもありますが、自分で調べたり医者と話したりする中で、必要度は低いと考え見送っています。
本記事がベトナムへ渡航しようと考えている方の参考になればと思います。

ではでは🇻🇳