こんにちは、takeです。
生まれて初めてやった息子の散髪のお話をします。
妻の実家に初めて訪問したとき、ある日突然髪を切ろうかという話になりました。
息子の毛量は月齢にしては少ない方でして、実家帰省した9か月のころでも髪はまだまだ少なかったです。
カット前の状態はこんな感じでした。
全体に髪の毛はあるものの一応ありますよ程度の量です。
少し前までは後頭部はもっと髪がが薄かったので、やっと生えてきたなぁなんて思ってた頃でした。
あと特徴は頭のてっぺんが栗みたいにちょこんと髪の毛が立っているところ。
これはつむじが二つあるがゆえにそこに髪の毛が集中して、こんな形になっています(笑)。これ私の遺伝でつむじが2つなんですよ(笑)。
そもそもなぜ髪を切ることになったかと言うと、髪を切るとよく髪が伸びるよという迷信?ウワサ?があるそうで、生まれてから毛量の少ない息子の髪がもっと伸びますようにと願いを込めての散髪でした。
では息子の散髪の様子をお伝えしていきますね。
散髪に使用するものは、
バリカン
以上です。
妻が息子を抱え、ご近所のお姉さんにバリカンでカットしてもらいます。
頭のてっぺんから後頭部、耳の周り、躊躇なくがんがん髪を切っていきます。
ご近所さんの玄関というかガレージというような場所に息子の髪の毛が、、、。
散髪の様子。
そして気になるカット後の息子の髪型はいかに。
後ろ姿。
正面から。
写真だと分かりづらいかもですが、実際に見た感想としては、「髪がなくなっちゃったー」でした(笑)。
そしてベトナム人カットだなと見て分かりますでしょうか。
後ろ姿の写真ですが、頭の上下の半分くらいで明らかに様子が違いまして、下は完全刈り上げ、上は程よく短くした髪型となってます。
この髪型、ベトナム人はめちゃくちゃ多い印象です。
息子もついにベトナムカットデビューです(笑)。
そして息子のトレードマーク?の頭のてっぺんの栗みたいな髪はなくなりました。
さいごに
息子はこれまでにこの時を合わせて2回髪を切っています。
どちらも髪が長くなったからというよりは、まあ短くしちゃえ的なノリで切ったものです(笑)。
子供によっては毛量が多くて、そろそろ切らないといけないよなとなり、散髪する方もいると思います。
その大変さを考えると息子の髪が短かったことは、幸いでした。
お風呂の後も、タオルで拭いたらすぐ乾きますので楽ちんです。
話は変わりますが、もう間もなくテト(旧正月)ですね。
街の雰囲気がどんどん変わっていくので、とてもテトの雰囲気を感じているこの頃です。
読者のみなさんも良いテトをお迎えください。
ではでは🇻🇳
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