こんにちは、takeです。
先日、3年ぶりにベトナムに来ました。
久しぶりのベトナムで、いろいろなことに懐かしさを感じています。

今回も利用したのはベトナム航空。
CAさんは相変わらず子連れに優しく、いろいろ気にかけてくれます。
おもちゃをプレゼントしてくれたり、家族写真を撮ることを提案してくれたりと、機内サービスは充実していました。
ノイバイ空港に着くと、すぐに入国審査です。
我が家には乳幼児がいるため、優先レーンを利用でき、待ち時間も短く済みます。
しかし、入国審査の担当者の態度が悪い。
順番が来たことに気づくのが少し遅れただけでやたら文句を言われたり、提示したパスポートを乱雑に扱われたり、4人(私、妻、息子、娘)の同時対応は本来できないなどとケチをつけられたり。
子連れ家族なら同時対応の方が効率的ですし、子供たちは二重国籍なので、妻のベトナム語がなければ確認作業も大変になるだけです。
ちなみに、日本出国時は4人同時で対応してもらいました。
ベトナムの入国審査は、態度の悪い担当者が本当に多いですね。
まあ、「これがベトナムだなぁ」と、ここでも感じたわけですが。
無事に入国し、預け荷物を受け取ると、ついに空港の外へ。
相変わらず迎えの人が多いなーと思っていたところ、なんと人混みの中から私たちにも話しかけてくる人が。
「どうして?」
と思ったら、タクシーの客引きでした。
以前から、特に旅行者への客引きはありましたが、今回は空港の建物内にまで客引きが入り込んでおり、かなり活発でした。
一度断っても、また別の客引きが来るという感じで、正直かなり鬱陶しかったですね。
人混みを避けるために右側へ移動していたのですが、次の出入り口に着くまでに5〜6回は話しかけられました。
今回新しく感じたのは、ほとんどの客引きがGrabのアプリ画面を掲げていたことです。
「怪しい者ではありません」というアピールなのかは分かりませんが、揃いも揃ってスマホにGrabらしき画面を表示していました。
そこで、本当に正規料金なのか確認するため、空港から目的地までの料金を調べて値段交渉をしてみたところ、「その料金では対応できない」と逆に断られる始末。
すぐに乗車できるメリットはあるにせよ、かなり割高なのは間違いなさそうです。
やはり、こうした客引きには乗らないのが安心だなと再確認しました。
実は以前、一度ぼったくられた経験もあるので、二度と繰り返さないよう気をつけています。
今回は空港で妻の弟と合流する予定だったため、移動は義弟にGrabタクシーを呼んでもらい、無事に目的地へ向かうことができました。

タクシーに乗ってからも、懐かしく感じることばかりでした。
クラクションが鳴り響く騒音、右側通行の違和感、狭い車間距離、荒い運転。
何もかも懐かしいです(笑)。
駐在時代の通勤ルートを走った時には、「こんな道路を毎日使っていたんだなぁ」としみじみ感じたりもしました。
ハノイ中心部へ向かう途中、タンロン橋に差しかかると道が混雑していました。
「どうしてかな?」と思ったら、橋のど真ん中で事故が起きているんですね。
さらに、目的地へ着くまでにもう一件事故を見かけました。
これもまた「さすがベトナムだな」と思うと同時に、改めてベトナム交通の危険性を再認識しました。
ハノイ到着初日は、会社の同僚とカフェでお茶をしました。
訪れたのは、行きつけだったLa Cherie。
カフェ記事を充実させるのも目的の一つだったのですが、会話に夢中になったり、息子の相手をしたりしているうちに、情報収集はすっかり疎かになってしまいました(汗)。
カフェの後は、夕食にバインセオとネムルイの思い出のお店へ。
3年ぶりの訪問だったのですが、なんと店主が私たち家族のことを覚えていてくれて、思い出話にも花が咲きました。
思い出話はこちらの記事です。
今回のベトナム帰省初日は、この後寝台バスに乗って妻の実家へ向かい、終了です。

さいごに
この記事は、ベトナム現地(妻の実家)で書いています。
妻の実家での生活は、いわゆるスローライフというのでしょうか。
時間に追われる様子はなく、一見だらっとしているようにも見えるのですが、意外とやることはしっかりやっているんですよね。
日本での私は、だらけてしまう日は本当に何もせず、「今日は時間を無駄にしたな」と感じることがあります。
でも義実家では、毎日1〜2時間の昼寝時間があり、突然ご近所さんや親戚、友人が訪ねてきて、1時間ほど談笑するのも日常です。
そう考えると、「だらだらしている」というより、「予定を詰め込みすぎず、常に時間に余裕を持って過ごしている」という表現の方が正しいのかもしれません。
一日の予定を考え、効率よく充実させる。
それが私の基本的な考え方です。
ですが、ベトナムの実家では全く通用しませんし、そもそもそうしようとも思わない自分がいます。
「郷に入っては郷に従え」
まさに、このことわざ通りですね。
もちろん、全てを受け入れることはできません。
ですが、ある程度ベトナムの衛生感覚を受け入れたり、衣食住に適応したりしないと、ベトナムで生活するのは難しいです。
息子や娘を義家族に任せて、こうしてブログを書く時間を作れるのも、ベトナム生活ならではかもしれませんね。
ではでは。
↓ブログ村のランキングに参加しています。クリックして頂けると励みになります。
