こんにちは、takeです。
今回は海外への送金方法について記事を書いていきます。
海外送金というと複雑なのかなと思う方もいるのではないでしょうか。
というか、私がそうでした。
本記事では海外送金について、どんな方法がありどんな違いかあるのかをまとめたいと思います。
読者の方で海外送金をしたことのある方はいらっしゃるでしょうか?
もしおすすめ等ありましたら、コメント欄にて教えて頂きたいです。
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(なんとも図々しい(笑))
送金手段とは
今回紹介する送金手段は大きく分けると2つです。
金融機関から直接送金する手段と送金専用の機関を利用する手段になります。
金融機関といってもゆうちょ銀行、地方銀行、都市銀行さらにはネット銀行といろいろな種類がありますね。
私が見たところどこの金融機関においても海外送金は可能です。
しかし、特徴というか気をつけるポイントがあったので、まずはその点に注目していきます。
また海外送金の専用機関とは「キョウダイレミッタンス」のことです。
こちらは送金するにあたり、会員登録を別途行う必要がありますが、オンラインでも登録可能なので手軽に利用できます。
送金手段を選ぶポイント
思いつくポイントを挙げてみます。
・送金先の国に対応しているか
・送る金額の限度額
・送金手数料
・受け取り方法
どれも大事なことですが、一番気にしておかなければならないのはそもそも送金対応が可能かどうか。
送金機関によって対応する国も異なるので、一番最初に確認しないといけません。
他にも一度にいくら送金できるか、送金手数料がいくら等も異なってくるので注目すべきポイントとなります。
そして最後に挙げた受け取り方法というのは、口座振込なのかそれとも現金受け取りなのかという場合があります。
送金というと口座へ振り込むイメージが多いと思いますが、窓口で直接現金を受け取るシステムもあります。
さいごに
今回は導入として、海外送金のイメージをつかんでもらえるような内容を紹介しました。
次回は具体的な例を挙げて、送金手段によって何がどれほど違うのかを比較してみたいと思います。
ちなみに先に報告をしておくと、私は「キョウダイレミッタンス」を利用して送金を行っています。
私が見た限りでは1番優れているかなと思ったからです。
ただ私が見落としているだけで、他にもいい送金手段があるかもしれません。
もし何か知っているお得な情報等ありましたら、教えて下さい(本日2回目のお願い(笑))。
ではでは🇻🇳