ベトナム人彼女との生活

ベトナム人と付き合うようになって経験したことを発信していきます

退院後の生活

こんにちは、takeです。

 

先週末の土日休みは初めてベビーと1日を過ごしました。

オムツ替えをしたり、寝かしつけたり、あやしたり、ミルクを作ったり、赤ちゃんが家にいる家庭であれば当たり前のことを初めて経験したといったtakeでございます。

作業がぎこちないパパですが、ちょっとずつ上手になれるよう頑張ります。

 

さて今回は退院後の私たち家族の生活についてお話ししたいと思います。

 

現在、妻とベビーは退院後は私の実家で母のサポートを受けながら生活をしています。

母は専業主婦なので、仕事で外に出ていくことがなく妻とベビーは母の手厚いサポートを受けています。

妻が実家にいるうちは家事全般は母がするので、妻はベビーの世話だけに専念している形です。

専念といっても、昼間であれば母がいるわけで、夜寝られなかったときには母にベビーを見てもらい、自分は睡眠をとり体を休めることも容易なんです。

もちろんおっぱいの時間には妻が世話をしないといけませんが、割とまとまった睡眠時間も確保できているようです。

 

そして私はというと、実は私もかなり母にサポートを受けています(笑)。

私の一日のスケジュールはこうです↓。

朝 自宅から会社へ出勤

夜 仕事を終えたら実家に帰宅

  母が作った夕食を食べ、お風呂に入る

  ベビーが起きてればあやしたり、寝かしつけたり

  ベビーが寝てれば妻と話をしたり、テレビを見たりといった感じ

21時ごろには実家から自宅に戻り、基本的にあとは寝るだけです。

 

つまり、家事で一番大変な料理をする必要がない。ここが大きいです。

その他に家事といえば掃除、洗濯がありますが、掃除は週末にしていて洗濯も私のものだけなので3日くらいはまとめてできちゃい楽ちんです。

 

もし母がいなかったら、、、というかしばらくしたら私と妻、そしてベビーの三人暮らしに戻るので、そうなると一気に忙しくなるというのが目に見えてるんですね、、、。

 

自宅に戻った時には私と妻で家事を分担をします。

しかし、妻がどこまで家事をする余裕があるのか次第で、私がどこまで家事をするのかが決まるので、今後どうなっていくのか不安要素はたくさんですね。

 

よくイクメンなんて言葉がありますが、育児の手伝いより家事を100%してくれる旦那の方が奥様には好まれるんじゃないかんなんて考えちゃいます。

少なくとも私の妻は育児の手伝いより、家事を全部やってくれた方が絶対に喜ぶと思います(汗)。

 

さいごに

育児と家事この二つの両立って大変ですよね。

子供がいないときは家事だけだったのが、育児という重大な役割が増えると親の負担は計り知れません。

 

そんな不安はありますが、とにかく今は元気なべビーを見ることが一番の幸せです。

パパもママも頑張るからベビーにはすくすくと成長していって欲しいです。

 

ではでは

 

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