こんにちは、takeです。
今回は妻が妊娠してから買い足したマタニティ用品を紹介します。
マタニティ用品の紹介を男の私がするのは何だか変な気もしますが、妻のパートナーとして一緒に考えてきたので、私なりにまとめたいと思います。
マタニティ用品に関してはネットで調べるといろいろな物が出てきます。
その中でも私の妻が何を必要としたかについて書いていきます。
マタニティ用品一覧
何を購入したか紹介する前に、まずはマタニティ用品の一覧表を引用しておきます。
・サプリメント
・母子手帳ケース
・マッサージクリーム
・マタニティショーツ
・マタニティーブラジャー
・ハーフトップ
・キャミソール
・妊婦帯
・はらまき
・抱き枕
・マタニティウェア
・マタニティ用レギンス・タイツ・パンスト
・ルームウェア
・マザーズバッグ
・円座クッション
・給水ケアシート
引用元:出産準備リスト|アカチャンホンポ
上記に挙げたうち、赤字のものは妊娠するにあたり購入した品物です。
アカチャンホンポのリストを参考に検討しました。
ちなみにアカチャンホンポは妊娠して最初に訪れたベビー用品店なのですが、初入店のときにはポイントカードや妊娠の登録をして、試供品やマタニティマークをプレゼントしていただきました。
それでは購入した品物について紹介します。
サプリメントについては別記事で紹介しています。
母子手帳ケース
母子手帳ケースは「トツキトウカ」というアプリの無料プレゼントのものを使っています。
母子手帳ケースには母子手帳はもちろん、診察券やエコーの写真をまとめてい入れられるのでとても重宝しています。
マッサージクリーム
クリームはお腹に塗るようで1つ買いました。
ここで紹介するクリームは妊娠線予防のためのクリームです。
妊娠をしたときの体系変化に伴い、出産後線が残ることがあります。
その妊娠線を予防するためには妊娠中の保湿が大切ということで、下記のような保湿クリームを塗ることで対策になります。
価格:1,650円 |
妻の場合、そこまで気にしている様子ではなかったのですが、私なりの感謝のしるしということでこのクリームをプレゼントしました。
日々のささやかな感謝のしるしに男性の方はプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
マタニティショーツ・ブラジャー
妊婦用の下着は必ず必要です。
体系が変わるのに合わせて、マタニティ用に切り替える必要があります。
洗い替えとなるので、3~4つずつ買いました。
妊婦帯・はらまき
こちらの二点はセットで購入しました。
目的は二つ、お腹を冷やさないため、お腹を支えるためです。
価格:2,860円 |
妻の職場が立ち仕事でかつ冷える環境でしたので、その対策が主でした。
出掛けるときにもお腹を意識するという意味合いを込めて、妊婦帯を着用してました。
抱き枕
お腹が大きくなるにつれ仰向けで寝ることが難しくなります。
横を向いて寝るとき、抱き枕があると楽になるようです。
また抱き枕の種類によりますが、産後には授乳をサポートする役割を担う抱き枕クッションもあります。
妻の使用している抱き枕が上の写真です。
U字型になっていて、クッションを体にはめこむと授乳の時赤ちゃんをクッションの上に乗せて楽ができるそうな。
マタニティウェア・ルームウェア
マタニティ用の衣類は3着ほど購入しました。
ワンピースタイプで上が授乳をするための穴が開いているタイプのものが一つ。
腰回りがゴムになっており、よく伸びるパンツが2つです。
外に出かける格好は主にワンピースで、仕事の時は腰回りが伸びるパンツを着まわしていました。
妻はTシャツに関しては、持っているシャツの中で大きめのサイズを着てやり過ごしていました。
家にいるときは私の服も使ってかなりゆったりとした服装で過ごしていました。
特に寝間着はお腹が大きくなってからは私の服しか着てませんでした(笑)。
さいごに
こうしてブログにまとめてみると、なんだかんだいろいろ買ったんだなぁと思いました。
赤ちゃんのため、妻のため必要なものを適宜買い足してきました。
妊娠の時期しか使わないものもあるため、最初は節約志向な妻は「なくてもいいんじゃない?」みたいな反応をすることもありました。
でもお腹が大きくなると、いつも使っているものではどうにもなりません(笑)。
我慢しても仕方がないですからね。
本当にいつ出てきてもおかしくない赤ちゃん。
毎日いつ出てくるの?と話しかけている毎日です(笑)。
ではでは
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