こんにちは、takeです。
以前、手作り結婚指輪について記事を書きました。
そこでは概要や作り方を紹介しています。
指輪製作をしたのが7月、それから2ヶ月が経ち指輪は完成し9月に我が家に届きました。
では私たちが自分の手で形作った指輪を見ていきましょう。
手作り結婚指輪
百聞は一見にしかず。
文章でレビューするより先にまずは視覚で見ていただきたいと思います。
じゃじゃじゃーん!!(効果音のセンスww)
いかがでしょうか。
きれいですよね!?(きれいと言ってください←承認欲求ww)
感想としては、本当にきれいに仕上がったと思います。
この指輪の素材は18Kの金属で色味はライムゴールドという種類を使用しています。そのため少し優しい金色になっています。きもーちそんな感じがするだけですが。
写真は少しピンぼけしてしまっていますが、これは写真ピントを合わせるのが難しいくらいにキラッとした輝きがあるということです。この表現伝わるでしょうか、、。
そして私が1番注目しているところはV字の形状と斜めのラインです。
ここの形に関しては100%自分たちで作ったところでして、こだわりポイントでもあり完成品を見るまで心配していたところでした。
結果として、V字になるクビレはちゃんとできてました。どちらかと言うと妻の方が、スマートなクビレできれいな形なんですよ。左側のメレダイヤの入っているのが妻の指輪です。
斜めのラインも計画通りについており、そこもお気に入りポイントです。型作りの段階ではどれほどくっきりとした模様になるのかが想像できず不安もありました。でもいざ完成してみると満足のいく模様になっていたので良かったです。
まだ付けられない結婚指輪
指輪が届いてから1ヶ月程が経ちました。
しかし、まだ身につけて外に出かけたのは1度だけです。
これは妻からの司令で、結婚指輪は結婚式が終わってから出ないといけないとのことでした。
なるほど、、。
前回の記事で妻がカトリック教徒であるということをお伝えしました。
そのため私達が挙げる結婚式というのはより儀式的な意味が強くあります。
そもそも結婚式ではこれから夫婦として協力して生きていくという誓いを立て、その証として指輪を交換するといった意味があるかと思います。
つまりその誓いをしていない、まだ結婚式を挙げていない私と妻は指輪をするのは時期尚早ということです。
そんな固く考えなくてもと思う方がほとんどかと思いますが、カトリックに限らず宗教を信仰している場合はこのようなルールを大切にしているのかもしれません。
私としてはやっとできた指輪なんだから、すぐにでもつけたいという気持ちがありました。
その気持ちをくみ取ってくれた妻は1日だけ指輪をしてお出掛けすることを許してくれました。
さいごに
先日もお伝えしたように現在、結婚式に向けていろいろと準備、計画等を進めています。
挙式の準備としては、当日のドレスの準備に始まりメイクやカメラマン等、どこまでお願いするか。他にも二次会を開こうとも考えており、その準備も進めています。
そのな感じでなんだかちょっと忙しく、その影響でベトナム語の勉強が滞ったり、、。
毎日していた勉強もサボり始めてそろそろ2週間が経ちそうです、、。
ブログは頑張って書いてますが、最近はネタに困ったりもして書くスピードが落ちてるんですね。
週2回の更新を続けられるのも時間の問題になりそうです。
もし更新がなかったら、あぁ忙しさに負けたんだなと察して頂けたら幸いです(笑)。
ではでは🇻🇳